今回は、logPとTPSAを計算してみます。
ob_exp1.cpp
私の環境では、コンパイルを次のようにして行いました。
$ g++ -I/usr/local/include/openbabel-2.0 -L/usr/local/lib ob_exp1.cpp -lopenbabel
実行
$ ./a.out
LogP 1.3922
TPSA 20.23
あと、PDBをfasta形式で出力できるようになってました。
$ babel -ipdb input.pdb -ofsa output.fsa
単純な変換ですが、便利だと思います。